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「家計を節約するためにする保険のミニマリストのアイデア【損害保険編】」



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家計を節約するためにする保険のミニマリストのアイデア【損害保険編】

保険といえば、100%と理解している人は少ないでしょう。
理解していない事をいいことに保険会社はこぞって社会不安や病気のリスクを説明し、不安をあおり保険に加入しておけば安心という印象を押し付けます。
将来の事は誰もが不安なので、安心料という形で加入している方が非常に多いです。
ただトータルすれば莫大な無駄金を支払う可能性があります。

家計を節約するために少しでも無駄な保険料を支払わないための保険のミニマリスト【損害保険編】を作りました。

保険の当たり前は誰の当たり前かを考える

保険に当たり前はありません。
損害保険会社はネットを含めて全部で30社あります。(平成29年10月30日)

保険に加入する際はどのようなプランをどういった補償を付けるかは加入する側が考えます。加入する側の知識が無ければ損害保険を販売する営業の人の話を鵜呑みするだけになります。
加入する内容や他の人は○○プランに加入しています!というのを鵜呑みにしてはいけません。他の人が加入している内容は時分自身必要かどうかは自分で判断するべき。

保険は形のない商品なので付き合いで加入は論外

保険商品は形の商品です。保険に加入し、支払い条件に合致し、所定の書類を提出することで「保険金」が貰える仕組みです。
ただあくまでも金融商品なので、規約から条件について多数の書類を確認することになります。
あまりにも書類の分厚さや文字の多さに煩わしくなり、付き合いで加入しているから「信じている」という気持ちだけで加入するというのは論外。

根拠のない信頼はほど怖いもので、付き合いといいながら力関係は、先輩や親戚のおじさんなど年功序列的な要素を含むケースが多いです。
付き合いで加入すると保険の補償見直しに他社比較など疎かになりやすく、本来安くできる保険料を多く支払う可能性だってあります。
まず保険は付き合いで加入するのではなく、自分で調べたり、保険の代理店をしている会社に3社から4社で損害保険の比較と基本補償と特約補償範囲についてしっかり説明してもらいましょう。
※基本補償は削る事のできない補償特約は必要であれば追加する補償

保険会社や知人や先輩などが案内する保険は、特約を無駄に付けてきます。「将来何が起きるか分からないのでこの○○特約は付けておいた方がいい」という事があるので、自分で加入する保険会社や使える代理店を自分で探しましょう。

代理店の探し方

代理店の探し方は、2つあります。

  1. 保険ショップ
  2. 加入する保険会社が見つかったら直接保険会社に連絡

1.保険ショップの場合は、10社以上の損害保険会社を扱っているケースがあるので、他社比較してもらいましょう。
保険ショップの注意点は損害保険に加入したら次に生命保険の案内を100%してきます。知識がないのであれば勉強してから加入するようにしましょう。

2.の場合は保険会社に直接連絡すれば、直接対応してくれるか又は代理店を紹介してくれるので紹介先で見積もりを取りましょう。
代理店を紹介されれば、100%生命保険の案内をされます。上記同様に知識がなければ加入は控えましょう。
生命保険の知識がなければ1~2冊必ず読んでおきましょう。人生において必須です。


次に損害保険には大きく4つの種類の損害保険で節約する考え方を参考にしてください。

  1. 火災保険と地震保険
  2. 自動車保険
  3. 傷害保険
  4. 賠償責任保険

火災保険と地震保険の節約術

火災保険は建物と家財に加入することができます。そしてどこまでの補償を含めるかを決める事で保険料を割安にしたり、補償範囲を増やすことが出来ます。
マンション10階建ての10階に住んでいる人は、床下浸水などの水災の事故は起きないので補償範囲から除外したり、盗難の補償がいらないのであれば盗難の補償を除外することで保険料を抑える事ができます。どの補償がほしいかをしっかり考えたうえで加入しましょう。

マンションやアパートで下に住人がいる場合は、賃貸・分譲に関係なく「施設賠償責任特約」(保険会社によって名称はバラバラ)を加入しておきましょう。お風呂の水を出しっぱなしや専有分の水漏れに下の階の水浸しが起きると賠償する必要があります。万が一賠償するケースが発生した時に対応できる特約です。

賃貸会社で火災保険に加入する際に火災保険料を抑えるコツがあります。
下記の方法は家族で賃貸に加入する際にも使えます。

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家財の保険金額の設定は、必ず自分の家にある服や家電製品などを買い替えた時の金額を出来れば正確に計算しておきましょう。たいてい営業に任せると高い金額の家財に加入する事になり、無駄な保険料を支払う事になります。

地震保険については、どの保険会社で加入しても保険料は同じです。地震保険は建物と家財の保険金額の最大50%までしか掛けれません。
割引制度があるので、対象となれば地震保険料が割引されます。

加入するべきかどうかは答えは、自分自身の判断となります。売り手は入らないより入った方がいいと言います。理由は万が一地震がおきても「入っておくべきと言いましたよね」と言ってくるだけです。これはクレームを未然に防ぐためでもあるので、実際加入するかは自分で判断してください。

自動車保険の節約術

自動車保険の節約術

過去と比べて大幅に上昇した自動車保険料。事故をした場合、ノンフリート等級が3等級さがります。
そして3等級さがってから事故有り係数という保険料を増大させ、事故あり係数は3年間付きます。昔には無かった制度です。

これから少子高齢化で車を買わない若者がさらに増え、高齢者は自動車事故を頻繁に起こすのと物価の上昇と自動車の部品代が高騰する影響で自動車保険料は増加傾向にあります。

自動車保険を節約するためには、自動車を購入する先のディーラーで自動車保険に加入すれば自動車の本体価格を割り引いてくれます。
たいていは3年の自動車保険に加入する事になりますが、キッチリ1年で自分で比較したネット保険会社などに加入すればいいだけです。3年契約を解約して1年契約にしてもペナルティーはありません。ネット回線や携帯電話などはペナルティーがありますが、本来途中解約のペナルティーはおかしいことです・・・と脱線してしましたのでなぜかとうのは割愛させていただきます。

自動車保険に加入するから自動車本体価格を割り引いてくれた良いディーラーと思う人は優しすぎる人です。
単純に自動車や家電でも同じですが、あえて高い金額を提示して価格を下げていくものなので、高い金額で購入してしまうケースがほとんどです。高い金額で購入した自動車を損害保険の加入だけで割引くのはどう考えても割に合いません。自動車保険の保険料が年間60,000円だとすれば、手数料多くて15%の9,000円です。
9,000円のためにわざわざ損をしながら車体本体価格を下げる優しい人間はどこを探してもいません。しっかりとカラクリを理解してください。

今後代理店で営業がいるというのはどんどん無くなり、損害保険の加入はネットや加入時にAIを活用して加入することが予想されるので人がいらなくなる可能性があります。長い人生のためにもネットの申し込み方法や自動車の知識をしっかり付けておきましょう。

傷害保険の節約術

傷害保険の節約術

傷害保険は「突然の事故による入院や通院、死亡などにより生じた損害に備えるための保険」です。
ケガによる死亡・入院・通院・手術を補償します。この手でよく通販型のテレビCMで騙される人のほとんどが1日入院○○○○円が1日目から出ます!というのを見て加入。
そして病気で入院すると実際に加入している保険は傷害保険なので、病気は特約であるオプションを付けていない限りでません。

病気の補償がでる医療保険は年齢が上がるにつれて保険料が上がります。傷害保険であるケガの補償は、年令によって保険料は増加しませんが、加入できる年齢が決まっています。昔は80歳までありましたが、今は70歳までかまたは70歳で加入できても入院・死亡の保険金額に制限がかかります。
普通であればほとんどケガはしないでしょう。ただスポーツやロードバイクである自転車で走るのが好きな人や山登りをするひとなは加入しておいても良いでしょう。

賠償責任保険について

賠償責任保険は単体で加入することはできません。
自動車保険や火災保険に障害保険の特約として加入することになります。賠償責任保険の特約保険料は年間で約5,000円以内でかなり割安です。
この賠償責任保険については、加入は必須。加入しないとう選択肢はありません。

特に自転車をよく乗る人や子供がいる人は100%加入しておいてください。自転車事故による被害者障害認定されれば高額な慰謝料を支払うケースがあります。そして高齢化社会でお年寄りはケガをしやすいので自転車を良く乗る人は自分の身を守るために加入しましょう。

子供がいる家庭については世帯主である夫が加入すれば同居の親族の賠償は全てカバーできます。子供が自転車でお年寄りにあたり高額な慰謝料が発生するというケースがこれから増える可能性があるので必ず加入しておきましょう。

あとがき

損害保険の知識がない分、無駄な保険料を支払う事になります。知識やしっかりとした考え方が備わっていれば無駄な保険料を支払わずに他の事にお金が回せます。
周りには分からないからといってそのまま無駄な保険料を支払っているばかりです。分からないというのは本当に怖いことです。
家計を上手に節約するためにも損害保険の基本をしっかり学ぶようにしてください。

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