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人生戦略ノート

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「勉強のノートは自己満足で書くものではない」

勉強 勉強-ノート

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勉強する時にノートに拘ると勉強の効率が落ちる

勉強する=ノートが必要と思ってしまいます。そのノートをしっかり1冊記入出来たことがありますか?
恥ずかしいことながら私は一度もないと断言できます。それでも勉強した内容や問題を時にしっかりノートに残さないといけないという思い込みが非常に強いです。
今回はノートに拘るが故に勉強の効率を落としているという事をテーマにまとめたいと思います。

ノートは自己満足のために書いている

学生時代にこういった無駄をしっかり理解していれば東大に行けたかもしれません・・・・100%ありえませんけど。
私の勉強は書いて覚える事だったので、最初の頃は教科書を丸写しをしていました。次に拘ったのがノートをカラフルにして自分だけの教科書をテーマに書いていました。綺麗に書くためにゆっくり書き、ここは重要という所にカラフルにしてかなりの時間を要していました。
完成してから自分だけの教科書であるノートを見て、満足していました。しかし時間が掛かりすぎて全教科勉強が出来ませんでした。次の期間になるとデザインや自分の字が気に入らず、せっかく時間をかけて作ったノートをすぐに処分していました。ノートを書くことが勉強のためではなく、自己満足のために書いていたという事を大人になって大人になって気が付きました。
字が汚い自分が読めるノートを書くために綺麗に書くと時間がかかるのと、ノートの半分まで行くと最初の字から後につれて字が汚くなっていきます。

最初のページを綺麗に書こうとしない

新品のノートを開くと最初の白紙ページがありますね。そのページを見て綺麗に書こうという暗示にかかってしまいます。時間が経つにつれてノートが埋まっていく中で、最初のページと他のページを見てひどく失望してしまいます。
一番最初のページを丁寧にやるすぎると後になって捨てたくなるのとやり直したくなる罠を回避するためには綺麗に書こうとしない事が大事です。

ノートを作り直すのは絶対にしない

ノートを作っていて気に入らなくなり、新しいノートに全部やり直しのために書きたくなる人は私以外にもいるかもしれません。このノートのやり直しが勉強効率を一気に落とす要因となります。
勉強の目的は資格試験合格や自分のレベルアップのためです。目的がしっかりしている中で自己満足を優先して時間を無駄にするぐらいならいっそのことノートを取らない方が良いでしょう。教科書や問題集の答えを書くならその問題集に書いてあるページの番号を控える方が良いでしょう。

覚えられない事をノートに書く

問題集を数回すると覚えられているものと覚えられていない物があります。その結果をノートに書いて覚えられていない所を重点的に覚えていくようにする方が良いでしょう。
覚えているのに更にノートに書いて記憶を定着させるより、幅広い内容を覚える方が重要です。ノートに書くことで覚えられるという事をどうしても思ったのかを考えると学校教育で先生が書いた内容を写すだけの作業が原因かもしれません。そしてノート点検があり、評価にも繋がるので自然と写す作業をする事になります。
その時に黒板の内容を移すより、自分の言葉でまとめたり、憶えやすいフレーズとしてノートに書いておけば授業中の効率が上がったと思います。

見直した時に効果を発揮するのがノート

ノートを書いて終わり、日記を書いて終わりという事を続けて子供の時から20年ほど経っていると思います。そして悲しい事にノートや日記はいまだに全部埋めたことがありません。
私みたいな人間はノートを写すだけに全てを捧げているので学びが一切ありません。今思っていることはノートは写す事より後になって見て、納得できるようなノートにしたいです。日記の場合はタイトルを付けて昔はこういった心理だったのかなど心境の変化と成長が目に見えて分かるので後になって読み直して人生のモチベーションアップになると思います。

勉強する時にノートに拘ると勉強の効率が落ちる

ノートを写す事に拘ると時間がいくらあっても足りません。長くてまわりくどい言い回しの教科書や問題集の解答を写すより、ふせんなどで決まった範囲しか書けない中でどう短く書くを考えるの方がよっぽど勉強の効率が良いでしょう。
今はスマホやタブレットでも勉強が出来る時代です。通勤時間に勉強し、自分でまとめた短い内容をノートにまとめ、どんどん蓄積していき後になって再度読み直して質を上げるという作業を繰り返して自分のレベルアップを実施していきたいです。